マイ・ドッグ・スキップ | 犬が出てくるドラマ・映画・マンガの感想まとめ

マイ・ドッグ・スキップ

スキップ

2000年に公開されたアメリカ合衆国の映画。実話を元にした同名の小説が原作。母親にプレゼントされたジャック・ラッセル・テリアの子犬スキップとの友情物語です。出演は、フランキー・ミューニースとケヴィン・ベーコンなど。

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友達以上の関係を築いた少年とスキップ

当時ちょうど映画と同じ、ジャックラッセルテリアを飼い始めたのでみました。スキップはとても賢くて、うちの犬とは大違いだなあと、感心したのを覚えています。うちにも息子がいますが、主人公と同じく内気なところがあり、映画のように仲の良いパートナーとなってくれたらと願いましたが、うちの犬はいまひとつ息子になつかず映画のようにはいきませんでした。

 

スキップは、うちと同じ短毛のジャックラッセルテリアで、毛色や色の入り方もよく似ています。日本とは違い、リードを付けず、ほぼ放し飼いで、どこにでも主人公の少年について行動しているのがとても羨ましく思いました。庭も広いし、あんな環境だとワンちゃんたちは幸せですね。

 

映画の舞台は、1942年、第二次世界大戦中のミシシッピ州の小さな町。内気で孤独な少年が誕生日プレゼントに母親から子犬のスキップをもらい、スキップと一緒に成長していくというお話です。

 

時には、つらいことがありスキップに八つ当たりしたりもしますが、友達以上の愛情を育んでいき、本当の兄弟のような姿が微笑ましいです。やがて、少年も成長し大人になり、スキップも老いていきます。最後のほうは、いつみても涙、涙です。

 

ただひとつ残念に思うのは、アメリカと日本の子育てに関する感覚の違いかもしれませんが、教育の材料のように、ペットを子供に与えるのはどうなんだろうと思いました。スキップに子育てしてもらってる感が...。実際はあんなにうまくいかないんじゃないかと感じます。でも、スキップがかわいくて、演技力も抜群なので良しとしましょう。

 

老若男女楽しめる素敵な映画だと思います。映画のポスターが、全体的に白っぽくてスキップの姿がよく映えて素敵です。